
- 自重
- 370 g
- ギア比
- 6.3
- 最大ドラグ
- 10 kg
- 定価
- ¥57,000
ティエラ LJ IC はライトジギング用カウンター付き。レビューでは『ライトジギングに最適』との評価。
評価軸とモノづくりで比べる
ダイワ の ティエラ LJ IC と シマノ の スティーレ を、 5 つの評価軸スコアと、各社のモノづくり思想の視点から並べて読み解きます。 代表品番として ティエラ LJ IC の TIERRA LJ IC200 と スティーレ の 100PG を採用しています。

ティエラ LJ IC はライトジギング用カウンター付き。レビューでは『ライトジギングに最適』との評価。

スティーレはオフショアベイトの中堅機。レビューでは『近海ジギング・タイラバで普通に活躍』『コスパが良い』との評価が見られる。
搭載技術と公開スペック(自重・最大ドラグ・定価)から編集部が算出した 5 軸スコア。 数値はあくまで設計の傾向を示すものです。
ティエラ LJ IC を選ぶなら
巻き上げ力 が相対的に強い構成。重いルアー・大型魚をしっかり巻き取りたい人向けに向きます。
スティーレ を選ぶなら
軽快さ が相対的に強い構成。繊細な操作と感度を最優先するフィネスゲーム向けに向きます。
単なる機能の有無ではなく、「どう作っているか」「なぜそう作るか」の視点で並べた解説です。
ボディ素材
フルアルミ (HYPER ARMED HOUSING)
ダイワのオフショア・大型機に与えられる "全身金属" の思想。負荷をかけてもボディが歪まないことで、ドラグの効き方が一定になる。重さは増すが、巨大魚相手の信頼性を最優先した設計。
アルミ (HAGANE ボディ)
シマノのフラッグシップに据えられる金属ボディ。樹脂ボディと比べてギアの軸位置がズレにくく、内部部品を高精度に位置決めできる。負荷をかけても「巻きが歪まない」感触の核となる部品。
設計思想
HYPERDRIVE DESIGN
モノコックボディ・HYPERDRIVE DIGIGEAR・MAGSEALED 等の組み合わせで、剛性/滑らかさ/耐久を一気に底上げするダイワの最新フラッグシップ思想。
該当するテクノロジーは公開されていません。
ドライブギア
HYPERDRIVE DIGIGEAR
マシンカット精度をフラッグシップ並みに引き上げ、噛み合いの当たりを最適化した新世代ギア。高負荷下での "巻きの重さ" を低減し、シマノのインフィニティクロスと同じ "壊れないギア" 思想に正面から対抗するアプローチ。
該当するテクノロジーは公開されていません。
ギア精度
該当するテクノロジーは公開されていません。
マイクロモジュール
モジュール(歯の大きさ)を小さくし、同じドライブギアにより多くの歯を並べる手法。歯と歯のすれ違いが細分化されるので、ハンドルを回したときのザラつき感が消え、細い糸の繊細なアタリも手元に伝わりやすい。
ピニオン支持
ハイパーダブルサポート
ピニオンギア両側支持で噛み合い精度・耐久性向上。
両軸支持 (X-Ship)
ピニオンギアを片側だけでなく両端のベアリングで支える両持ち構造。負荷がかかってもピニオンが傾かないため、ドライブギアとの噛み合いがズレない。重いルアーや大物相手でも巻き感が崩れにくい。
ドラグ機構
ATD
ドラグワッシャーの素材とグリスを見直し、ドラグが「効き始める瞬間」の段差を消したシリーズ。糸を切られにくくなり、ドラグを締めすぎない使い方ができる。シマノのリジッドサポートとは思想が異なり、効き方を滑らかにすることに振った設計。
該当するテクノロジーは公開されていません。
| 項目 | ティエラ LJ ICTIERRA LJ IC200 | スティーレ100PG |
|---|---|---|
| ブランド | ダイワ | シマノ |
| カテゴリ | 両軸 | 両軸 |
| 発売 | — | — |
| 定価 (税抜) | 定価 ¥57,000 | 定価 ¥54,000優 |
| 自重 | 370 g | 145 g優 |
| ギア比 | 6.3 | 6.4優 |
| 最大ドラグ力 | 10 kg優 | 4.5 kg |
| 巻取長 (1回転) | 78 cm優 | 58 cm |
| ハンドル長 | 75 mm | 55 mm |
| ベアリング (BB / RB) | 7 / 1 | 10 / 1優 |
| 糸巻量 PE | 2-300_3-200 | 1-200, 1.5-150, 2-100 |
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