
- 自重
- 240 g
- ギア比
- 7.6
- 最大ドラグ
- 8 kg
- 定価
- ¥68,100
インパルト LBD は磯 LB 機。レビューでは『銀狼の上位』『磯 LB のフラッグシップ級』との評価。
評価軸とモノづくりで比べる
ダイワ の インパルト LBD と シマノ の BB-X レマーレ を、 5 つの評価軸スコアと、各社のモノづくり思想の視点から並べて読み解きます。 代表品番として インパルト LBD の インパルト 競技LBD と BB-X レマーレ の 6000D を採用しています。

インパルト LBD は磯 LB 機。レビューでは『銀狼の上位』『磯 LB のフラッグシップ級』との評価。

BB-X レマーレは磯 LB の特殊仕様。レビューでは『大型青物・磯マル向け』『パワー仕様の磯機』との評価。
搭載技術と公開スペック(自重・最大ドラグ・定価)から編集部が算出した 5 軸スコア。 数値はあくまで設計の傾向を示すものです。
インパルト LBD を選ぶなら
軽快さ が相対的に強い構成。繊細な操作と感度を最優先するフィネスゲーム向けに向きます。
BB-X レマーレ を選ぶなら
キャスト性能 が相対的に強い構成。キャスト距離・PE 使用時のライントラブル軽減を重視する人向けに向きます。
単なる機能の有無ではなく、「どう作っているか」「なぜそう作るか」の視点で並べた解説です。
ボディ素材
該当するテクノロジーは公開されていません。
アルミ (HAGANE ボディ)
シマノのフラッグシップに据えられる金属ボディ。樹脂ボディと比べてギアの軸位置がズレにくく、内部部品を高精度に位置決めできる。負荷をかけても「巻きが歪まない」感触の核となる部品。
ボディ構造
モノコックボディ
シマノが「ねじ止めされた金属ボディ」で剛性を出すのに対し、ダイワはボディ片側のフタ自体を廃した一体ハウジングで対抗。同じサイズに大口径ギアを収められるため、巻き上げパワーと剛性の両立がしやすい。
該当するテクノロジーは公開されていません。
ドライブギア
該当するテクノロジーは公開されていません。
冷間鍛造 (HAGANEギア)
一般的な切削ギアと違い、金属の塊をプレスで一気に成形する「冷間鍛造」。金属組織が押しつぶされて密になるため、噛み合い面が摩耗で痩せにくく、長期間使ってもガタが出にくい。高負荷をかけ続けるショアジギや青物にとって、巻き心地が長く維持される設計思想。
ピニオン支持
該当するテクノロジーは公開されていません。
両軸支持 (X-Ship)
ピニオンギアを片側だけでなく両端のベアリングで支える両持ち構造。負荷がかかってもピニオンが傾かないため、ドライブギアとの噛み合いがズレない。重いルアーや大物相手でも巻き感が崩れにくい。
ローター素材
ZAION(高弾性カーボン)
カーボン繊維を高密度に充填した独自素材。マグネシウムに近い剛性を樹脂で実現することで、軽量化と「グニャらないローター」を両立する。腐食しないのでソルトでも気を使わない。
CI4+ カーボン
カーボン強化樹脂で軽量化と剛性を両立。
防水機構
MAGSEALED
磁石と磁性流体(マグオイル)でゴムやパッキンを使わずに水・砂を遮断する独自方式。物理接触がないので回転抵抗が増えず、滑らかさを保ったまま防水できるのが特徴。長期間使うとマグオイルのメンテが必要。
X プロテクト
防水を磁性流体に頼らず、撥水ゴムと迷路(ラビリンス)形状の組み合わせで実現する考え方。回転抵抗を増やさずに水の侵入を抑えるアプローチで、ソルト・サーフ用途と相性がよい。
| 項目 | インパルト LBDインパルト 競技LBD | BB-X レマーレ6000D |
|---|---|---|
| ブランド | ダイワ | シマノ |
| カテゴリ | スピニング(レバーブレーキ) | スピニング(レバーブレーキ) |
| 発売 | — | — |
| 定価 (税抜) | 定価 ¥68,100 | 定価 ¥66,900優 |
| 自重 | 240 g優 | 365 g |
| ギア比 | 7.6優 | 5.8 |
| 最大ドラグ力 | 8 kg | 11 kg優 |
| 巻取長 (1回転) | 114 cm優 | 104 cm |
| ハンドル長 | 50 mm | 60 mm |
| ベアリング (BB / RB) | 8 / 0 | 10 / 0優 |
| 糸巻量 PE | — | 2-390, 3-250, 4-210 |
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