評価軸とモノづくりで比べる

SLX DCvsSLX DC XT

シマノSLX DC シマノSLX DC XT を、 5 つの評価軸スコアと、各社のモノづくり思想の視点から並べて読み解きます。 代表品番として SLX DC70 RIGHTSLX DC XT70 RIGHT を採用しています。

Aシマノミドル下
シリーズ詳細 →
SLX DC 70 RIGHT
SLX DC70 RIGHT
自重
200 g
ギア比
6.3
最大ドラグ
5.5 kg
定価
¥27,500

SLX DC は SLX シリーズの DC モデル。レビューでは『DC で初心者向き』『価格を抑えた本格派ベイト』として評価が定着。バス入門に推奨されることが多い。

Bシマノミドル
シリーズ詳細 →
SLX DC XT 70 RIGHT
SLX DC XT70 RIGHT
自重
195 g
ギア比
6.2
最大ドラグ
5.5 kg
定価
¥35,000

SLX DC XT は『コスパ最強の DC ベイト』として人気。レビューでは『この価格で DC が乗っているのは衝撃』『初めてのベイトとして失敗しない』という評価が定番。バス入門〜中級に絶大な支持。

評価軸スコア

搭載技術と公開スペック(自重・最大ドラグ・定価)から編集部が算出した 5 軸スコア。 数値はあくまで設計の傾向を示すものです。

SLX DC
vs
SLX DC XT
  • 30
    巻き上げ力
    46
  • 8
    巻き心地
    42
  • 31
    耐久・防水
    34
  • 34
    軽快さ
    35
  • 37
    キャスト性能
    40

どちらを選ぶか

  • SLX DC XT を選ぶなら

    巻き心地 が相対的に強い構成。長時間キャストでも疲れにくく、感度重視の釣り向けに向きます。

モノづくりの違い

単なる機能の有無ではなく、「どう作っているか」「なぜそう作るか」の視点で並べた解説です。

  • ボディ素材

    シマノ · SLX DC

    アルミ (HAGANE ボディ)

    シマノのフラッグシップに据えられる金属ボディ。樹脂ボディと比べてギアの軸位置がズレにくく、内部部品を高精度に位置決めできる。負荷をかけても「巻きが歪まない」感触の核となる部品。

    シマノ · SLX DC XT

    アルミ (HAGANE ボディ)

    シマノのフラッグシップに据えられる金属ボディ。樹脂ボディと比べてギアの軸位置がズレにくく、内部部品を高精度に位置決めできる。負荷をかけても「巻きが歪まない」感触の核となる部品。

  • ギア精度

    シマノ · SLX DC

    該当するテクノロジーは公開されていません。

    シマノ · SLX DC XT

    マイクロモジュール

    モジュール(歯の大きさ)を小さくし、同じドライブギアにより多くの歯を並べる手法。歯と歯のすれ違いが細分化されるので、ハンドルを回したときのザラつき感が消え、細い糸の繊細なアタリも手元に伝わりやすい。

  • ピニオン支持

    シマノ · SLX DC

    該当するテクノロジーは公開されていません。

    シマノ · SLX DC XT

    両軸支持 (X-Ship)

    ピニオンギアを片側だけでなく両端のベアリングで支える両持ち構造。負荷がかかってもピニオンが傾かないため、ドライブギアとの噛み合いがズレない。重いルアーや大物相手でも巻き感が崩れにくい。

数値スペックも見る自重・ギア比・最大ドラグなど
スペック比較
項目SLX DC70 RIGHTSLX DC XT70 RIGHT
ブランドシマノシマノ
カテゴリベイトキャスティングベイトキャスティング
発売
定価 (税抜)定価 ¥27,500定価 ¥35,000
自重200 g195 g
ギア比6.36.2
最大ドラグ力5.5 kg5.5 kg
巻取長 (1回転)65 cm64 cm
ハンドル長42 mm42 mm
ベアリング (BB / RB)6 / 17 / 1
糸巻量 PE

SLX DC が優れる項目

  • 定価 (税抜)
  • ギア比
  • 巻取長 (1回転)

SLX DC XT が優れる項目

  • 自重
  • ベアリング (BB / RB)

シマノ

SLX DC

シマノ

SLX DC XT

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