評価軸とモノづくりで比べる

エンゲツ CTvsグラップラー CT

シマノエンゲツ CT シマノグラップラー CT を、 5 つの評価軸スコアと、各社のモノづくり思想の視点から並べて読み解きます。 代表品番として エンゲツ CT150PGグラップラー CT150XG を採用しています。

Aシマノミドル
シリーズ詳細 →
エンゲツ CT 150PG
エンゲツ CT150PG
自重
230 g
ギア比
5.8
最大ドラグ
6 kg
定価
¥34,800

エンゲツ CT はカウンター付きエンゲツ。レビューでは『カウンターで再現性抜群』『タイラバの定番』との評価。

Bシマノミドル
シリーズ詳細 →
グラップラー CT 150XG
グラップラー CT150XG
自重
240 g
ギア比
8.1
最大ドラグ
5 kg
定価
¥34,800

グラップラー CT はカウンター付きモデル。レビューでは『中深海・船タチで重宝』『コスパよくカウンター付き』との評価。

評価軸スコア

搭載技術と公開スペック(自重・最大ドラグ・定価)から編集部が算出した 5 軸スコア。 数値はあくまで設計の傾向を示すものです。

エンゲツ CT
vs
グラップラー CT
  • 46
    巻き上げ力
    45
  • 24
    巻き心地
    24
  • 53
    耐久・防水
    53
  • 18
    軽快さ
    17
  • 11
    キャスト性能
    11
Japanese onlyEditorial commentary is currently published in Japanese only.

モノづくりの違い

単なる機能の有無ではなく、「どう作っているか」「なぜそう作るか」の視点で並べた解説です。

  • ボディ素材

    シマノ · エンゲツ CT

    アルミ (HAGANE ボディ)

    シマノのフラッグシップに据えられる金属ボディ。樹脂ボディと比べてギアの軸位置がズレにくく、内部部品を高精度に位置決めできる。負荷をかけても「巻きが歪まない」感触の核となる部品。

    シマノ · グラップラー CT

    アルミ (HAGANE ボディ)

    シマノのフラッグシップに据えられる金属ボディ。樹脂ボディと比べてギアの軸位置がズレにくく、内部部品を高精度に位置決めできる。負荷をかけても「巻きが歪まない」感触の核となる部品。

  • ピニオン支持

    シマノ · エンゲツ CT

    両軸支持 (X-Ship)

    ピニオンギアを片側だけでなく両端のベアリングで支える両持ち構造。負荷がかかってもピニオンが傾かないため、ドライブギアとの噛み合いがズレない。重いルアーや大物相手でも巻き感が崩れにくい。

    シマノ · グラップラー CT

    両軸支持 (X-Ship)

    ピニオンギアを片側だけでなく両端のベアリングで支える両持ち構造。負荷がかかってもピニオンが傾かないため、ドライブギアとの噛み合いがズレない。重いルアーや大物相手でも巻き感が崩れにくい。

  • 防水機構

    シマノ · エンゲツ CT

    X プロテクト

    防水を磁性流体に頼らず、撥水ゴムと迷路(ラビリンス)形状の組み合わせで実現する考え方。回転抵抗を増やさずに水の侵入を抑えるアプローチで、ソルト・サーフ用途と相性がよい。

    シマノ · グラップラー CT

    X プロテクト

    防水を磁性流体に頼らず、撥水ゴムと迷路(ラビリンス)形状の組み合わせで実現する考え方。回転抵抗を増やさずに水の侵入を抑えるアプローチで、ソルト・サーフ用途と相性がよい。

数値スペックも見る自重・ギア比・最大ドラグなど
スペック比較
項目エンゲツ CT150PGグラップラー CT150XG
ブランドシマノシマノ
カテゴリ両軸両軸
発売
定価 (税抜)定価 ¥34,800定価 ¥34,800
自重230 g240 g
ギア比5.88.1
最大ドラグ力6 kg5 kg
巻取長 (1回転)58 cm81 cm
ハンドル長55 mm60 mm
ベアリング (BB / RB)5 / 25 / 2
糸巻量 PE0.8-400, 1-330, 1.5-2000.8-400, 1-330, 1.5-200

エンゲツ CT が優れる項目

  • 自重
  • 最大ドラグ力

グラップラー CT が優れる項目

  • ギア比
  • 巻取長 (1回転)

よくある質問

エンゲツ CT と グラップラー CT はどちらが軽い?
代表品番で比べると、エンゲツ CT 150PG は 230g、グラップラー CT 150XG は 240g です。エンゲツ CT の方が約 10g 軽量です。
エンゲツ CT と グラップラー CT はどちらがドラグ力が強い?
最大ドラグ力は エンゲツ CT 150PG が 6kg、グラップラー CT 150XG が 5kg です。エンゲツ CT の方が上回ります。
エンゲツ CT と グラップラー CT の価格差はどれくらい?
メーカー希望価格(税抜)は エンゲツ CT 150PG が ¥34,800、グラップラー CT 150XG が ¥34,800 で、差は約 ¥0 です。
初心者にはどちらがおすすめ?
価格を抑えて始めるなら エンゲツ CT(¥34,800〜)が候補です。予算に余裕があれば、ミドルクラスの グラップラー CT は上位の素材・機構で長く使えます。

シマノ

エンゲツ CT

シマノ

グラップラー CT

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