
- 自重
- 705 g
- ギア比
- 5.1
- 最大ドラグ
- 13 kg
- 定価
- ¥87,400
ソルティガ 35 はジギング両軸の定番番手。レビューでは『中型青物の主役番手』『ジギングの基準機』との評価。
評価軸とモノづくりで比べる
ダイワ の ソルティガ35 と シマノ の オシアコンクエストCT を、 5 つの評価軸スコアと、各社のモノづくり思想の視点から並べて読み解きます。 代表品番として ソルティガ35 の SALTIGA 35 と オシアコンクエストCT の 300PG RIGHT を採用しています。

ソルティガ 35 はジギング両軸の定番番手。レビューでは『中型青物の主役番手』『ジギングの基準機』との評価。

オシアコンクエスト CT はカウンター付きモデル。レビューでは『カウンターでタナの再現性が抜群』『タイラバや船タチで重宝』『巻き感は通常のオシアコンクエストと同等』という評価。タイラバ・近海ジギング派の定番。
搭載技術と公開スペック(自重・最大ドラグ・定価)から編集部が算出した 5 軸スコア。 数値はあくまで設計の傾向を示すものです。
ソルティガ35 を選ぶなら
巻き上げ力 が相対的に強い構成。重いルアー・大型魚をしっかり巻き取りたい人向けに向きます。
オシアコンクエストCT を選ぶなら
軽快さ が相対的に強い構成。繊細な操作と感度を最優先するフィネスゲーム向けに向きます。
単なる機能の有無ではなく、「どう作っているか」「なぜそう作るか」の視点で並べた解説です。
ボディ素材
フルアルミ (HYPER ARMED HOUSING)
ダイワのオフショア・大型機に与えられる "全身金属" の思想。負荷をかけてもボディが歪まないことで、ドラグの効き方が一定になる。重さは増すが、巨大魚相手の信頼性を最優先した設計。
アルミ (HAGANE ボディ)
シマノのフラッグシップに据えられる金属ボディ。樹脂ボディと比べてギアの軸位置がズレにくく、内部部品を高精度に位置決めできる。負荷をかけても「巻きが歪まない」感触の核となる部品。
設計思想
HYPERDRIVE DESIGN
モノコックボディ・HYPERDRIVE DIGIGEAR・MAGSEALED 等の組み合わせで、剛性/滑らかさ/耐久を一気に底上げするダイワの最新フラッグシップ思想。
該当するテクノロジーは公開されていません。
ドライブギア
HYPERDRIVE DIGIGEAR
マシンカット精度をフラッグシップ並みに引き上げ、噛み合いの当たりを最適化した新世代ギア。高負荷下での "巻きの重さ" を低減し、シマノのインフィニティクロスと同じ "壊れないギア" 思想に正面から対抗するアプローチ。
該当するテクノロジーは公開されていません。
ギア精度
該当するテクノロジーは公開されていません。
マイクロモジュール
モジュール(歯の大きさ)を小さくし、同じドライブギアにより多くの歯を並べる手法。歯と歯のすれ違いが細分化されるので、ハンドルを回したときのザラつき感が消え、細い糸の繊細なアタリも手元に伝わりやすい。
巻き軽さ
該当するテクノロジーは公開されていません。
インフィニティドライブ
スプール直下のシャフトに低摩擦処理を施し、巻き上げ時の摩擦損失を低減。負荷を受けたときに最も軽さの差が出る部分で、重いジグでも腕に来づらい。
防水機構
該当するテクノロジーは公開されていません。
X プロテクト
防水を磁性流体に頼らず、撥水ゴムと迷路(ラビリンス)形状の組み合わせで実現する考え方。回転抵抗を増やさずに水の侵入を抑えるアプローチで、ソルト・サーフ用途と相性がよい。
| 項目 | ソルティガ35SALTIGA 35 | オシアコンクエストCT300PG RIGHT |
|---|---|---|
| ブランド | ダイワ | シマノ |
| カテゴリ | 両軸 | 両軸 |
| 発売 | — | — |
| 定価 (税抜) | 定価 ¥87,400 | 定価 ¥73,000優 |
| 自重 | 705 g | 395 g優 |
| ギア比 | 5.1優 | 4.8 |
| 最大ドラグ力 | 13 kg優 | 8 kg |
| 巻取長 (1回転) | 104 cm優 | 65 cm |
| ハンドル長 | 100 mm | 75 mm |
| ベアリング (BB / RB) | 8 / 2 | 9 / 2優 |
| 糸巻量 PE | 3-600/4-500/6-300 | 1.5-500, 2-380, 3-250 |
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