評価軸とモノづくりで比べる

オシアコンクエストvsオシアジガー

シマノオシアコンクエスト シマノオシアジガー を、 5 つの評価軸スコアと、各社のモノづくり思想の視点から並べて読み解きます。 代表品番として オシアコンクエスト300PG RIGHTオシアジガー2000NRPG RIGHT を採用しています。

Aシマノハイエンド
シリーズ詳細 →
オシアコンクエスト 300PG RIGHT
オシアコンクエスト300PG RIGHT
自重
350 g
ギア比
4.8
最大ドラグ
8 kg
定価
¥61,300

オシアコンクエストは丸型ベイトのオフショア最高峰。レビューでは『ジギングや一つテンヤで圧倒的な巻き上げ感』『重量でも巻き重りが少ない』『所有満足度が高い』という評価が定着。

Bシマノハイエンド
シリーズ詳細 →
オシアジガー 2000NRPG RIGHT
オシアジガー2000NRPG RIGHT
自重
595 g
ギア比
5.1
最大ドラグ
10 kg
定価
¥62,000

オシアジガーはジギング専用ベイトのフラッグシップ。レビューでは『青物・大型回遊魚との対峙で圧倒的な巻き上げパワー』『耐久性が極めて高い』『プロも愛用する信頼性』という評価が定着。

評価軸スコア

搭載技術と公開スペック(自重・最大ドラグ・定価)から編集部が算出した 5 軸スコア。 数値はあくまで設計の傾向を示すものです。

オシアコンクエスト
vs
オシアジガー
  • 38
    巻き上げ力
    40
  • 59
    巻き心地
    59
  • 64
    耐久・防水
    64
  • 33
    軽快さ
    32
  • 21
    キャスト性能
    21
Japanese onlyEditorial commentary is currently published in Japanese only.

モノづくりの違い

単なる機能の有無ではなく、「どう作っているか」「なぜそう作るか」の視点で並べた解説です。

  • ボディ素材

    シマノ · オシアコンクエスト

    アルミ (HAGANE ボディ)

    シマノのフラッグシップに据えられる金属ボディ。樹脂ボディと比べてギアの軸位置がズレにくく、内部部品を高精度に位置決めできる。負荷をかけても「巻きが歪まない」感触の核となる部品。

    シマノ · オシアジガー

    アルミ (HAGANE ボディ)

    シマノのフラッグシップに据えられる金属ボディ。樹脂ボディと比べてギアの軸位置がズレにくく、内部部品を高精度に位置決めできる。負荷をかけても「巻きが歪まない」感触の核となる部品。

  • ギア精度

    シマノ · オシアコンクエスト

    マイクロモジュール

    モジュール(歯の大きさ)を小さくし、同じドライブギアにより多くの歯を並べる手法。歯と歯のすれ違いが細分化されるので、ハンドルを回したときのザラつき感が消え、細い糸の繊細なアタリも手元に伝わりやすい。

    シマノ · オシアジガー

    マイクロモジュール

    モジュール(歯の大きさ)を小さくし、同じドライブギアにより多くの歯を並べる手法。歯と歯のすれ違いが細分化されるので、ハンドルを回したときのザラつき感が消え、細い糸の繊細なアタリも手元に伝わりやすい。

  • 巻き軽さ

    シマノ · オシアコンクエスト

    インフィニティドライブ

    スプール直下のシャフトに低摩擦処理を施し、巻き上げ時の摩擦損失を低減。負荷を受けたときに最も軽さの差が出る部分で、重いジグでも腕に来づらい。

    シマノ · オシアジガー

    インフィニティドライブ

    スプール直下のシャフトに低摩擦処理を施し、巻き上げ時の摩擦損失を低減。負荷を受けたときに最も軽さの差が出る部分で、重いジグでも腕に来づらい。

  • 防水機構

    シマノ · オシアコンクエスト

    X プロテクト

    防水を磁性流体に頼らず、撥水ゴムと迷路(ラビリンス)形状の組み合わせで実現する考え方。回転抵抗を増やさずに水の侵入を抑えるアプローチで、ソルト・サーフ用途と相性がよい。

    シマノ · オシアジガー

    X プロテクト

    防水を磁性流体に頼らず、撥水ゴムと迷路(ラビリンス)形状の組み合わせで実現する考え方。回転抵抗を増やさずに水の侵入を抑えるアプローチで、ソルト・サーフ用途と相性がよい。

数値スペックも見る自重・ギア比・最大ドラグなど
スペック比較
項目オシアコンクエスト300PG RIGHTオシアジガー2000NRPG RIGHT
ブランドシマノシマノ
カテゴリ両軸両軸
発売
定価 (税抜)定価 ¥61,300定価 ¥62,000
自重350 g595 g
ギア比4.85.1
最大ドラグ力8 kg10 kg
巻取長 (1回転)65 cm96 cm
ハンドル長75 mm80 mm
ベアリング (BB / RB)9 / 28 / 1
糸巻量 PE1.5-500, 2-380, 3-2503-400, 4-300, 5-220

オシアコンクエスト が優れる項目

  • 定価 (税抜)
  • 自重
  • ベアリング (BB / RB)

オシアジガー が優れる項目

  • ギア比
  • 最大ドラグ力
  • 巻取長 (1回転)

よくある質問

オシアコンクエスト と オシアジガー はどちらが軽い?
代表品番で比べると、オシアコンクエスト 300PG RIGHT は 350g、オシアジガー 2000NRPG RIGHT は 595g です。オシアコンクエスト の方が約 245g 軽量です。
オシアコンクエスト と オシアジガー はどちらがドラグ力が強い?
最大ドラグ力は オシアコンクエスト 300PG RIGHT が 8kg、オシアジガー 2000NRPG RIGHT が 10kg です。オシアジガー の方が上回ります。
オシアコンクエスト と オシアジガー の価格差はどれくらい?
メーカー希望価格(税抜)は オシアコンクエスト 300PG RIGHT が ¥61,300、オシアジガー 2000NRPG RIGHT が ¥62,000 で、差は約 ¥700 です。
初心者にはどちらがおすすめ?
価格を抑えて始めるなら オシアコンクエスト(¥60,900〜)が候補です。予算に余裕があれば、ハイエンドクラスの オシアジガー は上位の素材・機構で長く使えます。

シマノ

オシアコンクエスト

シマノ

オシアジガー

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