評価軸とモノづくりで比べる

タナセンサーvsステファーノ SS

ダイワタナセンサー シマノステファーノ SS を、 5 つの評価軸スコアと、各社のモノづくり思想の視点から並べて読み解きます。 代表品番として タナセンサー500ステファーノ SS100HG RIGHT を採用しています。

Aダイワミドル下
シリーズ詳細 →
タナセンサー 500
タナセンサー500
自重
520 g
ギア比
4.3
最大ドラグ
9 kg
定価
¥25,900

タナセンサーはカウンター付き両軸。レビューでは『コスパよくカウンター付き』との評価。

Bシマノミドル
シリーズ詳細 →
ステファーノ SS 100HG RIGHT
ステファーノ SS100HG RIGHT
自重
160 g
ギア比
7.2
最大ドラグ
3 kg
定価
¥30,600

ステファーノ SS はカワハギ専用両軸。レビューでは『カワハギ釣りの定番機』『感度が極めて高い』との評価。

評価軸スコア

搭載技術と公開スペック(自重・最大ドラグ・定価)から編集部が算出した 5 軸スコア。 数値はあくまで設計の傾向を示すものです。

タナセンサー
vs
ステファーノ SS
  • 24
    巻き上げ力
    42
  • 31
    巻き心地
    22
  • 8
    耐久・防水
    32
  • 8
    軽快さ
    25
  • 8
    キャスト性能
    26

どちらを選ぶか

  • タナセンサー を選ぶなら

    巻き心地 が相対的に強い構成。長時間キャストでも疲れにくく、感度重視の釣り向けに向きます。

  • ステファーノ SS を選ぶなら

    耐久・防水 が相対的に強い構成。サーフ・磯・船など、過酷な環境で長く使う人向けに向きます。

Japanese onlyEditorial commentary is currently published in Japanese only.

モノづくりの違い

単なる機能の有無ではなく、「どう作っているか」「なぜそう作るか」の視点で並べた解説です。

  • ボディ素材

    ダイワ · タナセンサー

    該当するテクノロジーは公開されていません。

    シマノ · ステファーノ SS

    アルミ (HAGANE ボディ)

    シマノのフラッグシップに据えられる金属ボディ。樹脂ボディと比べてギアの軸位置がズレにくく、内部部品を高精度に位置決めできる。負荷をかけても「巻きが歪まない」感触の核となる部品。

  • ピニオン支持

    ダイワ · タナセンサー

    該当するテクノロジーは公開されていません。

    シマノ · ステファーノ SS

    両軸支持 (X-Ship)

    ピニオンギアを片側だけでなく両端のベアリングで支える両持ち構造。負荷がかかってもピニオンが傾かないため、ドライブギアとの噛み合いがズレない。重いルアーや大物相手でも巻き感が崩れにくい。

  • ドラグ機構

    ダイワ · タナセンサー

    ATD

    ドラグワッシャーの素材とグリスを見直し、ドラグが「効き始める瞬間」の段差を消したシリーズ。糸を切られにくくなり、ドラグを締めすぎない使い方ができる。シマノのリジッドサポートとは思想が異なり、効き方を滑らかにすることに振った設計。

    シマノ · ステファーノ SS

    該当するテクノロジーは公開されていません。

数値スペックも見る自重・ギア比・最大ドラグなど
スペック比較
項目タナセンサー500ステファーノ SS100HG RIGHT
ブランドダイワシマノ
カテゴリ両軸両軸
発売
定価 (税抜)定価 ¥25,900定価 ¥30,600
自重520 g160 g
ギア比4.37.2
最大ドラグ力9 kg3 kg
巻取長 (1回転)74 cm72 cm
ハンドル長73 mm51 mm
ベアリング (BB / RB)1 / 04 / 1
糸巻量 PE5-350_6-3001-200, 1.5-150, 2-100

タナセンサー が優れる項目

  • 定価 (税抜)
  • 最大ドラグ力
  • 巻取長 (1回転)

ステファーノ SS が優れる項目

  • 自重
  • ギア比
  • ベアリング (BB / RB)

よくある質問

タナセンサー と ステファーノ SS はどちらが軽い?
代表品番で比べると、タナセンサー 500 は 520g、ステファーノ SS 100HG RIGHT は 160g です。ステファーノ SS の方が約 360g 軽量です。
タナセンサー と ステファーノ SS はどちらがドラグ力が強い?
最大ドラグ力は タナセンサー 500 が 9kg、ステファーノ SS 100HG RIGHT が 3kg です。タナセンサー の方が上回ります。
タナセンサー と ステファーノ SS の価格差はどれくらい?
メーカー希望価格(税抜)は タナセンサー 500 が ¥25,900、ステファーノ SS 100HG RIGHT が ¥30,600 で、差は約 ¥4,700 です。
初心者にはどちらがおすすめ?
価格を抑えて始めるなら タナセンサー(¥22,700〜)が候補です。予算に余裕があれば、ミドルクラスの ステファーノ SS は上位の素材・機構で長く使えます。
タナセンサー を選ぶべき人は?
5 軸評価では「巻き心地」が相対的に強い構成で、長時間キャストでも疲れにくく、感度重視の釣り向けです。
ステファーノ SS を選ぶべき人は?
5 軸評価では「耐久・防水」が相対的に強い構成で、サーフ・磯・船など、過酷な環境で長く使う人向けです。

ダイワ

タナセンサー

シマノ

ステファーノ SS

※当リンクは Amazon アソシエイトの紹介リンクです。

関連の比較